情報セキュリティポリシーを策定し、情報セキュリティの強化を行っています。
また、情報セキュリティに関する教育や周知徹底を行い、情報セキュリティに対する従業員の意識とスキル、リテラシーの向上を図っています。
さらに、使用する電子機器の仕様標準化やセキュリティ対策ソフトの導入、定期的な現物確認、外部（インターネット）との接続部分における定期的な脆弱性評価と対応により、情報セキュリティに問題が生じるリスク、その被害の程度を最小化する仕組みを構築しています。

各種リスクを想定したBCPを策定し、事業継続が可能となる体制を構築しています。
事業継続に影響を与える要因を想定し、その対応策を講じています。

資源の枯渇
農業参入による自社栽培、委託栽培

自然災害
製造拠点の複数化、安全在庫の保有

カントリーリスク
金融機関と連携したリスク評価

知的財産
自社知的財産の保護、他社知的財産侵害の防止

感染症の流行
流行レベルに応じた輪番体制、テレワーク