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研究レポート

ラベンダーエキスの抗ストレス効果

 ラベンダー(Lavandula angustifolia)は地中海沿岸を原産とするシソ科の多年草であり、乾燥した花から水蒸気蒸留によって得られる精油は、フレグランスやアロマセラピーに広く利用されています。ラベンダー精油とその主要香気成分であるリナロールは、鎮静もしくはリラックス作用を示すことが、ヒトおよび動物を対象とした研究で確かめられています。一方、ラベンダーは熱水で抽出することによりハーブティーとしても利用されていますが、ラベンダーの熱水抽出物(エキス)の効能については殆んど研究されていませんでした。私たちは、ラベンダーエキスにはフェノール性の抗酸化成分など香気以外にも有用な成分が含まれることに着目し、その効能について検討しました。ここでは、ストレス性疾患として代表的なうつ病と胃粘膜障害に関連したラベンダーエキスの効能について、当社の研究をご紹介します。




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