研究開発

トップページ > 研究開発 > 研究レポート > 冷え予防効果を有する食品素材の探索研究

研究レポート

冷え予防効果を有する食品素材の探索研究

 冷え症は体の一部、特に四肢末端、腰部が他の部位に比較して異常に冷たく感じる症状です。西洋医学では血行不良、代謝低下によって起こる熱産生不足と考えられています。一方、東洋医学では冷えは、“気(生命力)”、“血(血液)”、“水(体液)”のバランスが崩れることから生じると言われています。
 冷え症に伴う症状としては肩こり、頭痛、むくみ、不眠、手足のしびれ、紫色の爪、白くなった手足の指、手足の痛み、頻尿、めまい、のぼせ、しもやけ、便秘、腰痛、倦怠感、疲労、耳鳴りなどがあります。
 近年、冷え症とメタボリックシンドローム、EDとの関係についても指摘されており、女性のみならず男性においても冷え症の改善は大きな意味をもつと言えます。
冷え症の原因として、女性ホルモンの異常や遺伝的要因の他にストレスも挙げられており、ストレスにより皮膚血管の収縮、皮膚血流の減少、皮膚温の低下に至るとされています。
 小川香料では、冷えの予防に有効な食品素材の探索研究を進めています。ここでは、最近発表された論文内容をご紹介いたします。

関連論文No.1new! 関連論文No.2new! 関連論文No.3
関連論文No.4new!    

参考文献
心もからだも「冷え」が万病のもと, 川嶋朗著, ㈱集英社, 2007年.
よくわかる最新医学 新版冷え症・貧血・低血圧, 主婦の友社編, ㈱主婦の友社, 2006年.
今井美和, 赤祖父一知, 福西秀信, 石川看護雑誌, 2007, 4, 55-64.
体温生理学テキスト, 入來正躬著, ㈱文光堂, 2003年.
Environmental Illness, Herman Staudenmayer, CRC Press LLC, U.S.A., 1999.

研究レポート一覧へ このページのトップへ