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高コレステロール血症抑制作用を有する食品素材に関する研究

 現代の日本人は食生活の欧米化に伴い、脂質摂取が過剰になりがちです。その結果、コレステロールが高めの人が増加しています。厚生労働省の調査によると、高コレステロール血症(総コレステロール量220mg/dl以上)の人の割合は32%、境界領域(総コレステロール量200-219mg/dl)の人の割合は23%となっています(下図)。

各総コレステロール量の人の割合

 高コレステロール血症とは、血中のコレステロール量が異常に増加した状態です。血中のコレステロール量が多くなると、LDL(悪玉コレステロール)が増加します。LDLは血管壁の内側に入り込み、酸化されてドロドロとした塊を形成します。そして血管壁が盛り上がり、血管内が狭くなります。この状態を動脈硬化といい、この状態が長く続くと、心筋梗塞など致命的な疾患を引き起こす可能性が高くなります。

 高コレステロール血症を予防するには、食生活の改善が大切です。小川香料では、普段の食生活に取り入れることで高コレステロール血症を予防する、そのような食品素材について研究を行っています。

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