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つくば事業所

新技術導入やインフラの整備が 安全・品質・環境を重視した生産体制に生きています。

小川香料の技術とノウハウを結集させたつくば事業所


市場ニーズへの機敏な対応を図るべく、首都圏に生産拠点を置いて営業・研究開発・生産の各部門間の連携を強化、併せて、お客様とともに商品開発ができる体制を構築するという目的のために、2004年、都心からほど近い茨城県つくば市近郊につくば事業所を開設しました。こちらでは、機能性素材・天然抽出エキスにおけるビジネスを増大させるため、回転円錐型向流接触装置(SCC)や超臨界炭酸ガス抽出などの専用機器をはじめ、様々な最新設備を数多く導入するなど、小川香料の技術・ノウハウを結集させています。


最新システムの導入で徹底化する万全な品質保証体制

 つくば事業所では、製造実行システム(MES)、分散制御システム(DCS)、マテリアルハンドリングを、小川香料が業界に先駆けて導入した統合基幹業務システム(ERP)と連携させることによって、原料の調達から生産、物流、販売までのプロセスを統合管理し、生産現場でのトレーサビリティの完全性や迅速性を追求しています。これらのシステムによって、使用原料の厳格な審査体制、処方設計から生産移管までの承認体系の充実化といった、安全・安心への取り組みやコンプライアンスに則った作業を確立し、品質保証体制はますます強化されています。そして、生産現場で稼動している各種システムには、タッチパネルを採用し、異物混入の原因となるようなものが生産現場に入りこまないように万全を期しています。マテリアルハンドリングの導入も、搬送路を閉鎖して衛生管理をしやすくするためです。お客様が安心できる製品づくりを目指し、細部にいたるまで厳しく品質管理を行っています。


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