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岡山工場

徹底した品質管理はもとより、周辺への環境対策も万全な体制で臨んでいます

「香り」を製造するということ

 工場は、研究所で開発された「香り」「味」を、その担当研究所からの情報や処方(レシピ)指示により、生産するという、最終段階の重要な役割。
香料の生産に使う原料とは、粉末スープやチューインガムなどには粉末形態のもの、液体の商品(ジュース、アイスクリームなど)や香水などには液体のものが一般的です。例えば粉末なら、油性の香気成分と賦形剤というものを混ぜてそれを粉にする専用の機械「スプレードライヤー」を使うなど、さまざまな特殊設備を用いて生産を行っています。

万全な「品質管理」体制

 生産するものは、いわばお客様の製造する最終商品の一部です。それゆえ、厳しい品質管理のもとに生産がおこなわなければなりません。調達した原料を検査して保管することにはじまり、研究所からの処方に忠実に生産すること、生産ムラが出ないように注意すること、製品として合格か不合格か、生産の終わったプラントの次の生産のための洗浄作業など、品質管理は、生産工程のすべてにかかわります。検査のポイントは、入荷する原料、出荷する製品とも、人間の五感を使う官能検査ということです。とくに工場の品質管理は、例えば「毎回同じ香りや味の製品が作られているか」とかいった分析的検査が必要になります。

これらの管理・検査は、検査セクションとして品質管理部が行っています。品質管理部は官能検査をする部門と、製品の物性を分析・試験する部門などのセクションが別れています。検査を行うスタッフは、フレーバー部門、フレグランス部門に別れていますが、各研究所の研究員以上に機器分析等に長じています。
また、工場として、周辺への環境対策も欠かせない要素です。例えば生産行程中、粉末化した香料原料の匂いが熱風に乗ってそのまま外に出ないように、粉末を水で落とす装置などを完備しています。その他、オゾン酸化で脱臭する装置など、環境面へも気を配っています。

ISO9001

ご連絡先

小川香料株式会社 岡山工場

住所:岡山県勝田郡勝央町太平台1-2 map
電話:0868-38-5111(代表)

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